Webライターにおすすめのフリーランスエージェント8選
フリーランスのWebライターになりたいけど、どこのフリーランスエージェントがいいのかわからない…というお悩みをお持ちではないでしょうか。
フリーランスエージェントで募集されている案件は、基本的にはエンジニア・デザイナーが中心。
ですが、中には数多くWebライター向けの案件を募集していたり、高単価やリモートワーク可能の案件を出しているエージェントもあります。
この記事では、Webライターの案件を取り扱っているおすすめのフリーランスエージェント8選をご紹介いたします。
目次
1. Crowdtech(クラウドテック)
2. レバテックフリーランス
3. レバテッククリエイター
4. ハイパフォコンサル
5. テクフリ
6. DYMテック
7. midworks
8. フォスターフリーランス
まとめ
ライターが案件を探せるフリーランスエージェントはある?
フリーランスでライターとして独立したい、と考えた場合、真っ先に思いつくのはクラウドソーシングを利用した案件獲得ではないでしょうか。
クラウドソーシングを利用した場合、「未経験者でも案件を獲得しやすい」「支払いのトラブルがあっても仲介してもらえる」などのメリットがあります。
しかしその反面、「手数料が高いので報酬が少ない」「継続して依頼がもらえるとは限らない」といったデメリットも。
初心者のうちはクラウドソーシングを利用してライティングの実績を積み、ある程度ライティングスキルを身につけたら、フリーランスエージェントを活用して独立する方法をおすすめします。
フリーランスエージェントを活用するメリット・デメリット
Webライターがフリーランスエージェントを活用するメリットとして、①報酬の高い案件を見つけられる、②営業活動を代わりに行なってくれる、というものがあります。
前述のように、クラウドソーシングを利用して案件を獲得した場合、手数料として報酬から数パーセントを引かれます。
ライターとして生計を立てたいと考えている場合、数パーセントの手数料といえども侮れません。
フリーランスエージェントを活用した場合、マージン率が低かったり(高単価)、手厚い保障があったりと、フリーランスでありながらもある程度の収入が見込める可能性があります。
また、フリーランスとなると、業界調査やこちらの希望を伝えるといった営業活動も一人で行わなければなりませんが、エージェントを活用した場合はこのような営業活動も専任のアドバイザーが行ってくれる場合があります。
フリーランスになりたてで、まだあまり人脈がないという場合、エージェントに営業活動を代行してもらえることは大きな安心材料となることでしょう。
一方、フリーランスエージェントを活用するデメリットとしては、ある程度のライティング経験がないと案件を獲得することが難しいことが挙げられます。
専門のスキルが必要であったり、ライター経験◯年以上など、ライターとして一定のレベルを求める案件も多いため、ライターになってまだ日が浅いという場合には、エージェントを活用した案件獲得が厳しいものとなります。
裏を返せば、ライターとしてさまざまなスキルを持ち、経験も豊富(=フリーランスでも十分やっていける)という方には、高収入で保障も手厚いエージェントの活用は大きなメリットがあるといえますね。
1.Crowdtech(クラウドテック)
画像引用元: Crowdtech(クラウドテック)
Croudtech(クラウドテック)は、株式会社CroudWorksが運営するフリーランスエージェントです。
Webライターの方であれば、クラウドソーシングサイトとして有名なCrowdWorksを知っている、または利用したことがあるのではないでしょうか。
Crowdtechの特徴
Crowdtechの特徴としては、リモートワークが可能であったり、週2〜から始められる案件が多いことが挙げられます。
家庭との両立が難しくフリーランスになった場合など、リモートワークやフルタイムでない働き方ができるのはとってもありがたいですよね。
登録してから実際のお仕事への参画は、平均で2週間〜1ヶ月ほど。
また、サービスは全て無料で利用可能、案件の提案から契約の締結といった諸々の作業も全てオンラインで完結するのも嬉しいポイントです。
Crowdtechで募集中のライター案件
Crowdtechで現在募集されているライター向けの案件は、セールスライティングやコンテンツライティング、翻訳業務や編集業務などです。
業務の幅が広く高単価な案件が多いので、ライティング以外にもさまざまなスキルを持っているという方はぜひ挑戦されてみてはいかがでしょうか。
Crowdtechの福利厚生
Croudtechでは会員限定の福利厚生として、ベビーシッターサービス、家事代行サービス、こども英会話教室割引、飲食店やレジャースポットなどをお得に利用できる特典などが用意されています。
急な会議で子どもを預けなければならなくなった時や、なかなか家事に手が回らない時などに利用したいサービスです。
Crowdtech まとめ
この記事では、Crowdtechの特徴や募集中の案件、福利厚生などについて以下のようにお伝えいたしました。
・リモートワーク可能、週2〜始められる案件多数
・実際のお仕事への参画は平均して2週間〜1ヶ月
・契約の締結などの面倒な作業もすべてオンラインで完結
・ライティングをはじめとし、編集業務や翻訳業務といった業務の幅が広い案件も
・福利厚生はベビーシッターサービスや家事代行サービスなどの特典
リモートワークを希望していたり、週に数日だけ働きたい、という方は登録を検討してみてくださいね。
2.レバテックフリーランス
画像引用元: レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは、業界トップクラスのフリーランスエージェント。
認知度、登録数共に業界No.1を誇ります。
フリーランスでの独立を目指す方は、必ず登録しておきたいエージェントの一つですね。
レバテックフリーランスの特徴
レバテックフリーランスでは、全体としての案件数が多いため、ライター向けの案件も豊富にあります。
サポートが充実しているのが特徴で、専門知識を持ったカウンセラーがヒアリングをおこない、キャリアプランに沿った案件情報を紹介。
日程調整や単価交渉などの言いにくい交渉も、代わりに行なってもらえます。
参画すれば終わり、ではなく、参画中も専任の担当者が定期的にヒアリングを行い、適切にフォローをしてくれるため安心です。
レバテックフリーランスのライター向け案件
過去に、レバテックフリーランスで募集されていたライター向けの案件についてご紹介いたします。
シナリオライターや、自社メディアのライターが多数募集されています。
実務経験を問われるものもありますが、簡単なライティング経験や基本的なPCスキルさえあれば応募できる案件もあります。
その中でも特に多いのが、ゲーム関連の案件です。
ゲーム制作にも詳しいというライターの方は、同じような案件が募集される可能性がありますので、定期的にチェックしてみてくださいね。
レバテックフリーランスの福利厚生
レバテックフリーランスでは、フリーランスの方が不安を抱えやすい税務関連やヘルスケア、スキルアップなどのポイントをカバーする福利厚生パッケージを用意。
確定申告や節税対策を行なう税理士の紹介や、人間ドックやがん検診を割引で受けられます。
一部のサービスは無料登録するだけで利用できるのも嬉しいポイントですね。
レバテックフリーランス まとめ
この記事では、レバテックフリーランスの特徴、過去に募集していたライター向けの案件、福利厚生についてお伝えいたしました。
・業界トップクラスの案件数
・専任のカウンセラーのヒアリング、営業代行などのサポート
・ゲーム関連のライター向け案件多数
・税務関連やヘルスケア、スキルアップのための福利厚生が充実
業界最大手ということもあり、案件数・サポート共に充実していますので、迷ったらレバテックフリーランスに登録しておけば間違いないといえるでしょう。
3.レバテッククリエイター
画像引用元: レバテッククリエイター
レバテッククリエイターは、「レバテック株式会社」が運営する、Web・ゲーム業界に特化したクリエイター向けのフリーランスエージェントです。
クリエイター向けのエージェントではありますが、現在募集されているライター向けの案件数だけでいえば、同じくレバテック株式会社の運営する「レバテックフリーランス」を上回っています。
レバテッククリエイターの特徴
レバテッククリエイターの特徴としては、全体として非公開案件が80%を占めることが挙げられます。
公開されている案件は全体の18%と、ごく一部しか公開されていないので、経験やスキルが見合っていれば紹介してもらえる可能性も。
また、案件の半数がエンド直案件のため、業界トップクラスの高単価を実現しています。
報酬のお支払いも月末締めの翌月15日払いと、迅速に報酬が振り込まれることもポイントです。
レバテッククリエイターのライター向け案件
レバテッククリエイターで現在募集されている案件の一部をご紹介します。
全体として、シナリオライターやゲームプランナーの案件が多数を占めています。
月給制や時給制など、給与形態はさまざま。
シナリオ作成経験やスクリプト経験が求められる案件も多いです。
レバテッククリエイターの福利厚生
レバテッククリエイターでは、フリーランスの方が悩みがちな、安定した収入・税務関連・ヘルスケアの三つの面をカバーする「福利厚生パッケージ」が用意されています。
一部のサポートは登録するだけで利用できるのも、嬉しいポイントですね。
また、公式サイトでは「お役立ち情報」と称して、ポートフォリオの作り方や、フリーランスで稼げる人材などを紹介していますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
レバテッククリエイター まとめ
今回の記事では、レバテッククリエイターの特徴、ライター向けの案件、福利厚生についてお伝えいたしました。
・フリーランスエージェントの中でもライター案件多め
・公開されている案件は全体の一部で、非公開案件80%
・エンド直案件による高単価の実現
・業界内でも最短クラスの支払いの速さ
・シナリオライターやゲームプランナーの案件多数
・安定した収入、税務関連、ヘルスケアをカバーする福利厚生
「ゲーム関連のライターの経験がある」「高単価の案件に絞って探したい」という方は、レバテッククリエイターでお仕事を探してみてくださいね。
4.ハイパフォコンサル
画像引用元: ハイパフォコンサル
ハイパフォコンサルは、INTLOOP株式会社が運営するフリーランスエージェント。
正式名称を「High Performer Consultant」といい、フリーランスのコンサルタント案件を中心に、デジタルマーケターやライターの募集も幅広く取り扱っています。
ハイパフォコンサルの特徴
ハイパフォコンサルは、17年間の紹介実績、全登録者数が25000人を超える確かな歴史と実績を持つエージェントです。
一部上場企業や外資企業の案件の取り扱いも。
フリーランスの方が独自の人脈だけでは受けることが難しい、非公開案件を紹介してもらえることもあります。
エリアとしては、北は愛知(名古屋)や大阪、南は福岡までと、全国幅広いエリアでの募集となっています。
ハイパフォコンサルのライター向け案件
ハイパフォコンサルにて、過去に募集されていたライター向けの案件です。
ライターのみの募集というよりは、プランナー兼任のライターや、コンテンツ企画などの募集が多い印象です。
どちらも現在は募集を締め切っていますが、今後同じような案件が募集される可能性がありますので、こまめにチェックしてみてくださいね。
ハイパフォコンサルの福利厚生
ハイパフォコンサルでは、フリーランス向けの福利厚生プログラムとして「fukurint-フクリント-」を実施しています。
確定申告にとどまらず、会社設立や資産運用などのアドバイスを仰いだり、フリーランス特有のさまざまな悩みを相談できる税理士を無料で紹介。
他にも所得保障保険の紹介や、全国のレストランやジムといったサービスもお得に受けられます。
ハイパフォコンサル まとめ
今回の記事では、ハイパフォコンサルの特徴、ライター向けの案件、福利厚生についてお伝えいたしました。
・17年間の紹介実績、全登録者数25000人越え
・一部上場企業、外資系企業の案件の取り扱い
・愛知や大阪、福岡など幅広いエリアでのお仕事
・ライターを兼任する形の案件が多め
・独自の福利厚生プログラム「fukurint」による、税理士や所得保障保険の紹介
「歴史と実績のあるエージェントで仕事がしたい」「外資系企業などの案件が欲しい」という方は、ハイパフォコンサルへの登録を検討してみてくださいね。
5.テクフリ
画像引用元: テクフリ
テクフリは、株式会社identityが運営するフリーランスエージェントです。
株式会社identityはフリーランスだけでなく、派遣求人や正社員求人の紹介といった事業もおこなっているため、フリーランスに迷いがある、あるいは正社員に戻る可能性があるという方にもオススメです。
テクフリの特徴
案件と自分のマッチング率を算出する、テクフリ独自のマッチングシステムを用いた精度の高い求人紹介を特徴としています。
エリアとしては東京や千葉、神奈川といった首都圏中心の案件が多いですが、ライター向け案件の中にはリモート可の求人も多数あります。
また、契約更新率が90%以上であることや、中にはマージン率が10%の案件もあり、3人に1人が収入をアップしていることも大きな魅力です。
テクフリのライター向け案件
以下はテクフリで現在募集中のライター向け案件です。
コピーライティングをおこなうUXライターや、専門的技術に関する文書を執筆するテクニカルライターなどの募集がありました。
募集中の案件もすぐに定員を締め切ってしまう場合がありますので、気になる案件があれば早めに応募することをおすすめします。
テクフリの福利厚生
テクフリでは、正社員以上の福利厚生を無料で受けられるITフリーランスコンソーシアムを導入。
保険の全額負担や報酬付き休暇、6ヶ月勤務した場合には業務満了付与があるなど、フリーランスの経済的不安を解消するための仕組みが取り入れられています。
これらが全て無料で受けられるのは、まさに「正社員以上の福利厚生」を求められる方にぴったりではないでしょうか。
テクフリ まとめ
この記事では、テクフリの特徴、現在募集中のライター向け案件、福利厚生についてお伝えいたしました。
・フリーランスに迷いがある方にもオススメ
・独自のマッチングシステムによる精度の高い求人紹介
・エリアは首都圏中心だが、リモート案件も多数
・契約更新率90%以上
・低いマージン率による高単価、3人に1人が収入アップ
・UXライターやテクニカルライターの募集
・正社員以上の福利厚生を受けられるITフリーランスコンソーシアムの導入
「契約更新率が高いエージェントを選びたい」「正社員以上の福利厚生がないと不安」という方は、ぜひテクフリでお仕事を探してみてくださいね。
6.DYMテック
画像引用元: DYMテック
DYMテックは、株式会社DYMキャリアが運営するフリーランスエージェントです。
東証プライム上場企業から、ベンチャー企業まで、幅広く経営者層との繋がりがあるため、社長と直に単価交渉や条件交渉を行えるのが魅力のエージェントといえます。
DYMテックの特徴
DYMテックは、スタートアップから大手企業まで、さまざまな企業の案件を取り扱っています。
DYMテック独自の案件も豊富で、非公開案件や直受け案件の紹介も。
直受け案件が豊富ということから、高単価な案件が多い分、専門的な知識やライターとしての経験が求められます。
リモートワーク可能な案件もありますが、基本的にお仕事のエリアは関東圏が中心となっています。
DYMテックのライター向け案件
DYMテックで、現在募集中の案件はこちらになります。
医療に関するSEOライティングの募集がありました。
専門的な知識やSEOライティングの技術が求められる分、単価も高めの設定となっています。
今後似たような案件が出る可能性もありますので、頻繁にチェックしてみてくださいね。
DYMテックの福利厚生
DYMテックでは、案件の参画開始から参画中まで、担当者による丁寧なサポートがあります。
ヒアリングの内容をもとに、希望の条件やスキルにあった案件を紹介、案件が気に入れば面談の調整をしてくれます。
面談の際もDYMテックの担当者が同席し、業務内容などの交渉も代わりにおこなってくれますので、安心して面談に臨むことができますね。
DYMテック まとめ
今回の記事では、DYMテックの特徴、ライター向け案件、福利厚生についてお伝えしました。
・東証プライム上場企業やベンチャー企業の経営層との繋がりから、社長と直に交渉可能
・スタートアップから大手企業まで幅広い企業の案件
・非公開案件や直受け案件の紹介も
・高単価な案件が多いため、スキルや経験が求められる
・お仕事のエリアは関東圏中心(リモート可能な案件も有)
・現在募集中の案件は医療に関するSEOライティング
・案件の参画開始から参画中まで、担当者によるサポート有
「社長と直に条件の交渉がしたい」「専門的な知識を有するライティングも可能」という方は、ぜひDYMテックでのお仕事に挑戦してみてくださいね。
7.midworks
画像引用元: midworks
midworks(ミッドワークス)は、株式会社Branding Engineer が運営するフリーランスエージェントです。
常時3000件以上という豊富な案件数を誇り、一人一人に合った案件を紹介してくれます。
「案件充実度の高いIT系フリーランス専門エージェントサービス 3年連続1位」など、さまざまな賞の受賞歴もあり、信頼のできるエージェントサービスです。
midworksの特徴
midworksでは、都心部だけでなく大阪勤務の案件や、リモートワーク可能な案件が多数用意されています。
週2〜3日勤務の案件もあるので、自由度の高い働き方も可能。
また、業界を熟知したコンサルタントによるキャリア相談や、案件紹介といった手厚いサポートも重要なポイントです。
midworksのライター向け案件
midworksで現在募集中のライター向け案件です。
シナリオライターや、Webディレクターの募集が多数ありました。
高単価な案件も多いため、Webのディレクション経験があるという方にもオススメです。
midworksの福利厚生
midworksは、「フリーランス協会」の福利厚生サービスを提供しており、midworksで案件を受注することで、年会費無料で各種サービスを受けることができるようになります。
フリーランス賠償責任補償がついてくるため、情報漏洩や納期遅延などのフリーランス特有のリスクも補償。
安心して業務に取り組むことができます。
他にも健康サポートや、子育て両立支援、スキルアップ支援といったプランも充実していますので、気になった方はmidworksのホームページで確認してみてください。
midworks まとめ
今回の記事では、midworksの特徴、募集中のライター向けの案件、福利厚生についてお伝えいたしました。
・常時3000件以上の豊富な案件数
・都心部だけでなく大阪、リモートワークも可能な案件多数
・自由度の高い週2〜3日勤務の案件も
・業界を熟知したコンサルタントによる手厚いサポート
・シナリオライターやWebディレクターの案件多め
・フリーランス協会による充実の福利厚生
「自由度の高い働き方がしたい」「手厚いサポートが必要」という方は、midworksでのお仕事を検討してみてくださいね。
8.フォスターフリーランス
画像引用元: フォスターフリーランス
フォスターフリーランスは、株式会社フォスターネットが運営するフリーランスエージェントです。
1996年にサービスを開始し、これまで15000人以上に案件の紹介、サポートを行ってきました。
フォスターフリーランスの特徴
フォスターフリーランスでは、常時5000件を超える案件を募集しています。
専門のコーディネーターが豊富な案件の中から、一人一人のスキルや経験と、希望に合わせて案件の提案を行います。
募集はITエンジニア向けの案件が中心ですが、ライター向けの案件の取り扱いも。
高単価の案件多数、最高報酬はなんと230万円です!
基本的にお仕事のエリアは東京が中心となっています。
フォスターフリーランスのライター向け案件
フォスターフリーランスで、現在募集中のライター向けの案件はこちらです。
ライターのみの募集というよりかは、ライティング業務を含むディレクターやアプリ開発といった案件が多い印象です。
経験やスキルは求められますが、その分高単価な案件も多いので、ディレクションなどの経験もある方は挑戦されてみてはいかがでしょうか。
フォスターフリーランスの福利厚生
フォスターフリーランスでは、すでに契約済みで特定の条件を満たした方限定に、クラウド会計ソフト「freee会計」のキャッシュバックを行なっています。
株式会社Wiz 提供のfreee会計記帳代行サービス「KANBEI」も、半年間無料で利用することができます。
普段からこれらの会計ソフトを利用しているという方には、とってもお得なサービスですね。
フォスターフリーランス まとめ
今回の記事では、フォスターフリーランスの特徴、ライター向けの案件、福利厚生についてお伝えいたしました。
・1996年にサービスを開始、これまでに15000件の案件紹介の実績
・常時5000件を超える案件の中から、一人一人に合ったお仕事を提案
・高単価案件多数、最高報酬は230万円
・ライターのみの案件というより、ライター以外のスキルや経験も求められる案件が多め
・クラウド会計ソフト「freee会計」のキャッシュバック、「KANBEI」も半年間無料で利用可能
「ライティングに加えて様々なスキルを活用したい」「クラウド会計ソフトをお得に利用したい」という方は、フォスターフリーランスでのお仕事を検討してみてくださいね。
まとめ
今回の記事では、Webライター案件を取り扱っているおすすめのフリーランスエージェント8選をご紹介いたしました。
それぞれのエージェントによって待遇やライターの種類に様々な特徴があるので、ご自身が求める条件と一致するエージェントを活用してみてくださいね。
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